一味違うスイス旅!辺境の村や町を訪れる旅へ

約500年の古き町並みが美しい

スイス旅行では、有名都市を訪れるついでに、小さな村や町にも足を運んで新たな発見をするのもいいでしょう。スイス南東部のエンガディンは、ドナウ川の源流のひとつイン川の庭を意味する風光明媚なエリアです。雄大な山々が連なり、標高1800m前後の高地に小さな村や町があり、昔ながらのスイスらしい光景がもっとも残っているエリアになります。最大の特色は、スイス国内でも希少なロマンシュ語を公用語としていることです。旅の目的となる美しい村は、雄大なパノラマをつくる谷に沿って点在しています。なかでもツォーツは、約500年もの歴史のあるスグラフィット装飾の家々が清浄な水をもたらす泉を中心にして立ち並んでいて、中世の風情を今に伝える優雅な村です。村のそこかしこに、壮大な時代の移り変わりが刻み込まれ、豊かな情緒を醸し出していますよ。

何もない贅沢を満喫する

個性豊かな村や町が数多くあるエンガディン地方の最奥まで足をのばせば、ツォーツのようにこのエリアの典型的な村や町とは一味違う美しい情景に出あうことができますよ。その代表格がソーリオという村で、イタリアの国境がすぐ目の前にあります。200年以上前に建てられた石造りの家が細い道に沿って並び、お店が数軒ありますが、有名な名所やランドマークがあるわけでもないのに、人々をひきつける力があるんですよ。辺境であるがゆえに残された素朴な風情は、古くから芸術家たちを虜にしており、画家や文豪たちがこの地で思索をめぐらせ、代表作をかきあげています。現在は、都会からあえてアトリエを移したクリエイターなども暮らしており、古き時代とかわることのない質朴として、ゆったりとした時間の流れを楽しみましょう。

フラマイレーツをしらべる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です